妻子持ちの僕が女装を始めた

関東のクノタチホさんになりたい。

冷静に男性である自分を見つめ直して、女装してなかったらと思うとゾッとする時がある

こんばんわ、ヤマダマキです。

女装を始めてから、四カ月弱ぐらいですが欠かすことなく
最低でも週一度は、必ず女装して出掛けています。

やはり、ヤマダになることがとても楽しいのだ。

男性としての生活では
仕事は、それなりに過酷である。

僕の仕事は
新事業の立ち上げで誘われて入ったため
職務としては、営業兼生産管理兼デザイナーという漢字だらけの内容です。

出勤してから、お昼休憩をとることもできずに
終電を理由に帰宅するということも多々あるし。
日中は、会社携帯は鳴りっぱなし。
まあ、お昼ご飯はなくても良いのですがね…

ってかね。
そんな内容の仕事してたら
もちろん、業務上の事故も多いからね
以前の僕なら
精神的に参ってるはず。
でも、他人事のように平気で過ごしてることに気付いた今日この頃なわけで。

あっ!?
これって、週末の女装を楽しみに生きてるからってことに気付きました。
完全に自分のことなのに他人事のような感覚。

いや、タイトル通りなのですがね
これ、女装始めてなかったら
過酷さを理由に
とっくに辞めてるか、精神壊してますがな。


ただね
今週は、初の女装でお出かけが出来ない週になりそうなのです。

あ~!
急に心がネガティブにーーーっ!
こりゃ
どげんかせんといかんな!