妻子持ちの僕が女装を始めた

関東のクノタチホさんになりたい。

涙の数だけ強くなんてなれない

そーいえば、そもそもこのブログを書くことを決めたことについて考えてみたけど
匿名だし、好き放題に発散するのを目的に始めた気がする。
ん?匿名?
いや、匿名だ!
って疑問も多少あるけど
少なくとも、あまり発散するようなことも書いていないな。
まあ、深く考えるのはやめましょう。

ってか、アレです。
見て頂いている方ありがとうございます。
ちょっと寂しいのでたまには、コメントとか書いてくれて良いのですぞ。


こんばんみ、ヤマダマキだす。

タイトルについてなんですがね
二十代ぐらいの時は、辛いことがあればあるほどに強くなるって信じてた。
でも、それはある程度のレベルのことであって
実際にヤバイことになれば
トラウマになるだけであって

アスファルトに咲く花も
大雪に潰されれば
もう雪降るのやめてほしいと思うだろし

台風で飛ばされそうになれば
ちょっとした雨風でもやべぇと思うはずだし。

違うか…

涙流してないから、強くならないのか。
ただ、我慢して恐怖を覚えるだけじゃ
ただ、トラウマになるだけなのかもね。

ってか
なにを書いてんだこりゃ。

最近、思うんだけど
なんで女装するのかわからなくなってきた。

バンドやるためかしら?
っていうかんじで

最近じゃ、アウルも
酒飲んで寝るだけの場所だし
浅草24もあれ以来行ってないだす。

女装して行きたい場所とか
ライブ以外にやりたいことを探す必要があるのかもしれない。

病んでるような内容になってしまったが
自分の認識としては、そんなことないし
女装が飽きてしまったわけでもないし

実際に目標のステージに上がるってことは
まだ達成してないし…

とりあえず
わからないだろけど、先日買ったスカジャン画像
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最後に、もう一度書きますが
決して病んでるわけでもないし
女装に飽きてしまったわけでもない。

ただ、女装を始めての
約半年間でダイエットなりなんなり
刺激的に感じることが多すぎたのかも。

同じぐらいに刺激的に感じるなにかが
もうわからなくなって
物足りなくなってしまったのかもしれない。