妻子持ちの僕が女装を始めた

関東のクノタチホさんになりたい。

女装してお酒を飲んでみたら、僕は完全にヤマダに支配された

こんばんわ、ヤマダマキです。

最近は週末の女装してのお出かけが、とても楽しみです。

そんなこんなで、先日は女装してから公園でお酒を飲んでみました。
まだ、お店で堂々と飲みに行くレベルまで達しておりませぬ。

コンビニで買って、飲んでいたら
5分もしない内に、よく会いに来てくれる常連の殿方がいらっしゃいました。
(掲示板に出没する時間を書き込んでいたもので)


そんなこんなで、殿方も何人か入れ代わり
先輩女装子さんも何人か来たりで
とても楽しい時間だったのですが

実は

途中から記憶がなくて。。。


なんとなーく、覚えているのが
男性に絡みまくっていた記憶がウッスラございます。

「ヤマダのこと、カワイイと思う?」
とか

「ヤマダのこと好きでしょ?」
とか

「ヤマダとエロイことしたい?」
とか


人生でこんな絡み方したことなんぞ
一切ござぁーせん。

だって、男が女性にやったら
完全にホストだよね。

「オレのこと、カッコイイと思う?」
「オレに惚れてるだろ?」
「今夜オレが抱いてやるぜ!」

になりますよね。

こんな発言したこともなけりゃ、考えたこともござぁーせん。


そんな記憶がウッスラとあり
僕が気づいた時は、殿方とホテルにいました。

あれ?
なんで?
マジで?
って気持ちでした。

まあ、いいや。とすぐ諦めましたがね。


朝方、愛車のチャリでボーッとしながら帰ってました。
自転車こいでる時なぜか
つけまつげとって捨ててた。
なぜだ、ヤマダ。

ヤマダ暴走し過ぎだろ。

そんな感じでいつものトイレに戻ってきて終了。
トイレに戻った時の写真
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よく見るとやはり、つけまがない。

ホテルでなにがあったかは、ご想像におまかせします。

ではでは
タラバガニでした。